熱中症の症状

一言で、熱中症と言っても色々な症状があるそうです。

■血液が足りなくなった場合 【汗をかいて水分不足+体温上昇で血管が膨張】
→血液の量が不足。
症状:気を失ってしまう。体温は普通。汗をかいている。
対処:輸血と冷却

■塩分・ミネラルが不足 【大量に汗をかいた時に、お茶等で水分だけを補給】
→塩分・ミネラル等が不足。
症状:痙攣や硬直を起こす。体温は普通で汗をかいている
対処:食塩水などを飲ます

■脱水症状 【大量に汗をかいた】
→水分・塩分・ミネラルが不足。
症状:症状は様々。体内温度が高温になるが、皮膚は冷たい。汗をかいている
対処:輸血と冷却

■熱射病 【ずっと暑い所にいた】
→視床下部が熱でおかしくなり、体温調節機能が失われる。
症状:意識障害がおこる。体温が40度以上に上がる。皮膚は乾燥している。
対処:緊急入院・冷却治療
※視床下部:脳の一部で脊髄と脳のつながってる辺り

発汗や体温その他、色んな症状があり、症状によっては命が危険にさらされる場合もあります。発症してしまった場合は、お医者さんに相談し正しく対処を行ってください。

でも、そうなる前に!
きちんとした水分・塩分・ミネラルの補給。
可能な限り涼しく作業・運動を出来るようにする。
適度な休憩をとり、休憩の際には体温を下げる工夫をする。

など、予防策をしっかり行いましょう。
また、1人の時に倒れてしまうと本当に危険ですので、可能な限り複数人で作業・運動をしましょう。

「熱中症」(2010年7月30日 (金) 05:04 UTCの版)『ウィキペディア日本語版』。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E4%B8%AD%E7%97%87

熱中症について

熱中症とは、身体の「」又は「」の”あつさ”によって引き起こされる、色々な身体の不調の事で、「暑い環境にいる」「運動等で体温が上昇している」といった状態で、体温を維持する為の生理的な反応による失調が原因です。

ここで、気を付けたいのは熱中症が夏に限った事ではないという事。
上にもあるように、身体の「中」からの熱が原因で熱中症になる事もあるので、冬場であってもスポーツなど激しい運動をする時は、水分補給等には気を配りましょう。

短い時間で急に重症になってしまう場合があり、場合によっては死に至る事もあります。条件がそろうと誰に症状がでてもおかしくないものなので、予防早期発見の為にも熱中症についてよく知っておいてください。